ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
◆9番(小林憲人議員) なかなかこういった金融リテラシー向上についてのセミナーとか、講座とか、一般市民の方、取っつきづらい部分もありますので、できる限り行政のほうから、こういった困ることも起こる可能性あるので、ちょっと受けに来てみませんかと積極的なアプローチをしていただければと思っています。 続いて、障がい者支援に関してです。障害者手帳アプリについてですが、2週間以内に導入をされたと。
◆9番(小林憲人議員) なかなかこういった金融リテラシー向上についてのセミナーとか、講座とか、一般市民の方、取っつきづらい部分もありますので、できる限り行政のほうから、こういった困ることも起こる可能性あるので、ちょっと受けに来てみませんかと積極的なアプローチをしていただければと思っています。 続いて、障がい者支援に関してです。障害者手帳アプリについてですが、2週間以内に導入をされたと。
(エ)、ICTリテラシー向上。 中項目(2)、デジタルシチズンシップ(DC)教育の推進について。DC教育とは何かという点について簡単にご説明します。議場配布資料の③を御覧ください。①にデジタル・シチズンシップとはとあります。大きく言いますと、デジタル時代の民主的な社会のよき担い手となる市民を育成するための考え方です。それは、個人のモラル教育ではなく、パブリックなモラル教育とも言えます。
教員の研修を通しまして、教職員のリテラシー向上に努めてまいりました。また、必要なアプリケーションの導入や、利用についても準備を進め、使えるようになっているという状況でございます。
そこで、本市は各教職員のリテラシー向上に向けてどのような方針があるのか。また、児童生徒とのコミュニケーションや授業において、うまく活用していけそうかという点においてどのように捉えているのかを伺います。 次に、(2)小学校35人学級の対応について伺います。
教員のICTリテラシー向上施策及びサポート体制の構築につきましては、教育センターで行われる、全ての学校から1名以上が必ず参加しなければならない悉皆研修や各学校の情報教育研修会を計画的に実施し、参加者が学んだことをそれぞれの学校で伝達し、全ての教員のICTリテラシーを向上させていくこととしております。
なお、現在においても職員のITスキルの向上を図るため、全職員を対象としたeラーニング形式の研修等を行い、ITリテラシー向上をはじめ、情報セキュリティ対策や個人情報保護の知識向上を図っており、また特に総務課情報統計担当職員については、地方公共団体情報システム機構等が開催する専門的な研修等に参加するなど、デジタル分野の人材育成に努めているところでございます。 以上でございます。
これまでもRPAの研修や情報セキュリティーハンドブックの配布などで意識啓発等、また研修等を行っていると話をお伺いしましたが、ICTの活用の強みといいますか、おもしろいところというのは、やはり全然関係ないような技術というものも思いがけないところで、それぞれの部署で生かされるというものがありますので、余りテーマを定めてセミナーを受けるというよりも、ICT全般のリテラシー向上に向けたセミナーなどを受けていく
それには、青少年、高齢者、障がい者、保護者、教職員それぞれのITリテラシー向上が重要だと記しています。 そうしたことから、ITリテラシーについて、当市の考えについてそれぞれの見解を伺わせてください。 1、小・中学生に対して。 子どものスマートフォン利用には危険性があることや、依存問題などが挙げられます。
さらに、職員のITリテラシー向上と市民の情報格差の是正にも取り組んでいきたいというふうに考えております。 ○竹内栄治副議長 続けての質問はありませんか。(6番 浅古高志議員「6番」と言う) 6番 浅古議員。 ◆6番(浅古高志議員) ありがとうございます。
このような情報化のさらなる進展に追随する形で、情報セキュリティに対する職員のリテラシー向上が図られるよう今後しっかりと取り組んでまいります。 ○議長(道下文男議員) 1番、尾花瑛仁議員。 ◆1番(尾花瑛仁議員) スマート自治体を計画しております政府は、全自治体で自治体クラウド導入の方針を固め、圧縮を図るべき現在のシステム経費を試算しました。
教育委員会といたしましては、これらの情報化の進展に伴う課題を踏まえ、今年度新規事業として、情報モラル教育の推進を教育行政の重点施策に掲げ、情報モラル教育や情報リテラシー向上を図る教育の一層の推進に取り組んでおります。
そこで、狭山市では、教職員の方々の情報リテラシー向上のために、どのような取り組みをなさっているかについてお聞きいたします。 次に、携帯電話について質問させていただきます。 現代社会では、携帯電話が爆発的に普及し、総務省の消費動向調査によれば、2012年3月の時点で、一般世帯における携帯電話普及率は94.5%に上るそうです。
そのような強みを持つ人材は、セキュリティーやITリテラシー向上のような底上げのための研修などで短期的に育成できない。そのため、戦略に合わせて必要な人材像を定め、計画的に育成あるいは採用を進める必要がある。必要な人材を内部で育成するのか外部から登用するのか、ITの活用、あるいはITガバナンスの実現には、ある程度専門的なスキルを持った人材が必要となる。
それから、利用者のリテラシー向上というところです。これにつきましても、幾ら環境を整え、情報を提供して、サービスをネット上に提供したにしても、利用者側のリテラシーが上がらないと使ってもらえないと。これらを使っていただけないのでは、幾ら頑張ったところで市役所のほうの効率化は図れないということで、リテラシー向上のためにもっと時間を割くべきだというふうに言われております。
21ページから22ページにかけまして、事業3行政情報化推進事業につきましては、情報リテラシー向上業務委託料の契約差金、及びパソコン関連機器賃借料の精査によります減額でございます。項2徴税費、目2賦課徴収費、事業5収納事務費につきましては、組織見直しによる国民健康保険税徴収事務の移管に伴いまして滞納処理システムの追加作業が必要となるため、当該業務委託料の増額をお願いするものでございます。
本市におきましては、教員のコンピュータリテラシー向上のため、平成2年度より教員を対象とした研修を計画的に取り組んでまいりました。平成12年、13年度には、すべての教員がコンピュータを使えるようになることをねらいとした全員研修会を実施しました。
いずれにいたしましても、エンドユーザーコンピューティングができるインフラは整備されており、既に利用している職員も一部おりますので、今後は、より多くのEUCができるよう、情報リテラシー向上を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ◎荒生保男 教育部長 議長。 ○神谷雄三 議長 荒生教育部長。
この教員のコンピュータ活用能力の向上につきましては、埼玉県の教育情報リテラシー向上校内研修推進プロジェクトに基づき、本市におきましても平成12年、平成13年度に各校1名がこのリーダー養成研修会に参加いたしました。このプロジェクトに基づき各校で研修を受けた教員が、校内研修の中心となって企画、実施、評価を行っているところでございます。
また、講習会等における成果といいましょうか、状況でございますけれども、今まであらゆる研修を実施をしてきた中で、8割以上の職員がこの講習会等には出席をしてございますので、今後もこのリテラシー向上につきましては、いろいろこのパソコン利用につきまして、年齢等もございまして格差がございますので、その格差是正につきましては今後もできるだけ努力してまいりたいというように考えておりますので、よろしくお願いしたいと
さらに、県の新規事業である教員情報リテラシー向上校内研修推進プロジェクトにより、県で情報教育のリーダーとして各校1名の教員が研修を受け、その教員の指導による校内研修を実施して、教員の操作技能の向上やコンピューター等の情報機器による指導法の研修に努めております。そのほか県立総合教育センターで実施する情報教育の希望研修に積極的に参加する教員もおります。